物より思い出、なんてコマーシャルもありましたけど、アイドルマスターについては思い出が結構重要なんです。
思い出は数として現れます。で、オーディションで思い出を消費して、審査員の点数を稼ぐのに使います。なんて具体的。キレイな表現をすると、オーディションの最中にプロデューサーとの思い出を支えに頑張るんですよ。なんて健気(※1)。 ※1 なんてよむんですかっ?フリガナつけて下さいー! PR そんなわけでワクテカ状態で迎えた3日目。
今日はいきなりルーキーズ挑戦です。 曲は「ポジティブ!」。最近の羞恥プレイ系お気に入りです。 というわけで、育成2日目です。
初日終了後にほぼやってくる「キャバメ」は、ラッキーなことにあずさからやってきました。何がラッキーなのかは一旦置いといて、キャバメについて解説を。 以前書いたように、アーケードと連動した携帯コンテンツで、育成中のキャラからメールが届きます。取るに足らない内容のものがほとんどなのですが、たまに「○曜日の×時~○曜日の×時までの間に来てください」という内容だったりします。 これが、俗に言うところのキャバメです。もちろん、ただ呼ばれるだけではなく、指定時間にゲームを行うと、1ゲーム分だけですがキャラクターが(これまた俗に言う)ワクテカ状態になっているのです。 ワクテカ状態になると、キャラクターのテンションがMAXになり、何を失敗しても下がらなくなり、イメージレベルがちょっと上がり、キャラクターがキラキラしちゃうというおまけ(ただしキラキラは見た目だけのものです)までついて、いわゆるプチ無敵状態になります。これは、オーディションに合格するためにはとても有利な条件となります。 なのですが、実はキャラクターによって呼出時間の長さが異なるのです。指定時間が24時間もないキャラクターから、数日の余裕があるキャラまで。現在3人組になっている真・雪歩・あずさのうち、真と雪歩はほぼ1日、しかしあずさは4日間あります。だいぶ心に余裕ができるのです。ま、毎日やってるから実はそんなに関係ないのですけれど。 予定では明日、ワクテカ状態になるはずですが、その前日である今日、少しレベルを上げておきたくて育成をしたのです。 辛抱たまらずアイドルマスターというカテゴリを作ってしまいました。
アーケードで頑張ってます。 そのうちX-BOXで出たら買おうと思います。 多分年明けくらいになる気がしますけど。 それで、今日アーケードで「三浦あずさ」と「菊地真」のコンビを組んでいたのですが、なななななんと、Aランクに上がるのに失敗しました。ファンの人数は必要条件の100万人を超えたのですが、特別オーディション5つ合格していれば大丈夫、と思っていたら、実は6つ必要だったようで、失敗です。 うおおお、5800円がぁぁぁ(それか) 実は「三浦あずさ」のAランク昇格失敗が2回目で、あまりに無念です。 それで、思わず「三浦あずさ」「菊地真」「萩原雪歩」の3人ペアを組んでしまいました。もちろん、2人の時より難易度高いです。なんかほら、もうやらなきゃ心の平穏が訪れることがわかりきってるのに、なんか続けちゃう自分があれですね、ほれ。大人になれ、私。 多少ネタバレ含みます。 が、ちょっと知恵を使って背景と同じ色にすることにしました。反転させれば全て読めますが、白抜きになっている部分はネタバレです。 アイドルマスターで「三浦あずさ」と「菊地真」のデュエットコンビを組んでいます。
ソロ以外のプロデュースをするのは初めてです。現在ランクはC。テンションが安定している2人なので、結構楽チンです。 まぁ、それで以前の日記で書いた通り、アイドルマスターはアーケードゲームながら、携帯電話と絶妙(?)に連動していて、ゲームキャラから携帯にメールが届いてしまうというステキ仕様があったりするのですが、本日、このデュエットの2人組からメールが届きました。 はい、携帯コンテンツに登録していますが何か。 あ、メールそのままのっけてあります。 大したメールじゃないですけど、ネタバレ注意は出しておきますね。
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