ぱーふぇくつ☆わーるどにふさわしいイケメンを作成してみましょう。 とりあえずは基本項目。
というか、タブの多さに今後の面倒臭さを感じて嫌な予感がしてきます。かつて設定が細かくて驚いたLineage2でも、こんなに項目はなかったと思う。というか、比率のスライダーバーとかどんだけ凝れば気が済むのだ! 高度な設定なんてボタンを押してみたりもしましたが、「額の広さ、でっぱりぐあい」「頬骨の上下でっぱりぐあい」「顎の(略)などなどなどなど、信じられない数のスライダーバーが並んでました。 きっとニダーもつくれるニダー。 とりあえず、先日DVDで見たMars Attacks!にならって 頭をでかくしてみました。 でも思ったよりでかくならなかったので、不採用です。 30分程ちまちまとスライダーバーを動かしていたりしたのですが、なんかやってると頭がおかしくなってきます。というか、「何が整ってバランスがよいのか」わからなくなってきます。 人間の美的感覚に非常に危うい影響を及ぼすキャラクタメイキング画面です。 これがデンジャラスな高度な設定の画面。 ちょっとありえないと思わないでもない。 まぁ、製作者の並々ならぬ熱意だけは非常に感じ取りました。すばらしいと思いますが、もっと他のことに労力を割くべきです。 目の選択画面。 見た目ほどに大きく変わるわけじゃありません。 スライダーバーでどうにでもなります。 というか、キャラ作成ゲームというのがもし世の中にあったとするならば、これはかなりハイクオリティです。 ちまちまといじっていたらだんだんと飽きてきたので、危機を感じてわかりやすい「髪形」をいじることにしました。ゲームのキャラ作成画面でうんざりしたのはリネージュ2以来のことです。 安心するほどわかりやすいモヒカン。 今までちまちましていたために、むしろこれを見て心が癒される気分でした。やっぱりこれくらいあからさまに解る程度でいいと思うよ。 どうせどんだけ拡大してゲームすんのさ、ってもんだろうし。 戦争とか起こるとこんな髪型(むしろかつら?)の人がテレビに出てきますよね。軍事評論家でしたっけ? クリリンのことかぁぁああ! なお、頭に生えてる羽はどうあってもくっついてきます。 多分弓職標準装備かなんか? すっかり気分もだらけたので、適当に見苦しくない程度のキャラを作って、さっさとゲームを始めることにしました。イケメンって定義が難しいねv(>ω・)⌒☆ 次、ようやくワールド内の画面へ。 PR
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