1も2も見てないというのに3を見てきました。
多分ネタバレとは言えない程度なので普通に感想。 昨日見たバベルが結構酷かったこともあって、ストーリーの表現(作りこみ?)が雑だったけど気にもならず、むしろブラボー、気軽に見ることができてよかったです。ハリウッドってすばらしいね! しかしそれにしても、本当に知らなかったのですが、スパイダーマンって普通にニューヨークの人たちに知られている存在だったんですね。というか、あの格好してなくても普通に力を使えるというか、頑丈なんですね。いやむしろ、 PR Hellモードで大分苦しくなってきたので、シークレット・カウ・レベルへ行ってみることにしました。 とりあえず感想です。
続き以降にはネタバレが多いので、ネタバレが嫌な人は見てはいけません。 ちなみに少し話題になっているピカチューフラッシュ(違)についてですが、かなり厳しいです。瞼を閉じても点滅が激しくわかります。確かにあれは気持ち悪くなる人が居てもおかしくないな。結構長い時間続きます。自分も正直、全て正視するのは無理でした。度を過ぎた視覚効果は駄目だと思います。見れないから視覚量が0になってしまいます。ちょっとしたストレス。 とりあえず、今更公式サイトを見てきて、テーマを調べてみました。 ---- 神よ、これが天罰か。 言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。 かつて神の怒りに触れ、言語を分かたれた人間たち。 我々バベルの末裔は、永遠に分かり合うことができないのか? ---- という具合。 では感想です。
日本初・民営刑務所 囚人が「ソフト開発」
いやいやプログラマはまるで囚人のようだ、なんて話がありますが、囚人がプログラマになるという発想はなかったなぁ。とりあえず女性対象だそうですが、なんかこれっていわゆるネットカフェ難民より実は待遇いいんじゃない?とか思ってしまいます。再就職先まで用意されているって話だし。 刑務所に服役した方が衣食住保証されて言語も覚えられてあまつさえ職場も用意されるという現実。何か日本はどこか間違っていませんか?と思わずにはいられません。
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