∴ テストしてみました。

S端子ケーブルを同僚より借り受けて、壊れたビデオカードのVIVOケーブルを流用して、なんとかかんとかハードウェアキャプチャーの機械とモニターをつなぐことができました。

ビデオカードはGeForce6600GTで、通常のVGA出力と、VIVO経由S端子行きな出力の両方をサポートしています。今回は、ドライバの設定でクローン表示にして、VGAとS端子出力の両方に同じものが表示されるようにしてみました。

で、VGAを見ながらいつも通りゲームを起動して、S端子側はハードウェアキャプチャーに接続してテスト録画。少々画面のサイズがアレなのであまり綺麗には表示されませんが、無事に録画は完了。
そのデータをクリッピングして、自分の周辺だけを取り出して、もにょもにょと編集してみました。

左の画像をクリックすると、動画が始まります。
ちなみに、音声はそもそも入力していないのでありません。

ほんの数秒です。700KBくらいかな？
音声も、ケーブルを差し替えれば録音できるはずですが、正直面倒なのでカットカット。これで、無事にゲーム画面を録画できるようになりました。

それにしても、横線がはっきり見えますね。
これはハードウェアキャプチャーの機械の性能の問題のようです。
なんとなくアーケードのアイドルマスターを思い出さないでもない。

∴ 清楚のお言葉

なんだか久しぶりに気分的にゆっくりした週末ですので、Lineageをたっぷりとやることにしました。というか、そろそろやっておかないと、2次元マニアに認定されちゃうというかなんというか。



いや既にされてるのか？
でも、あれポリゴン（三次元）ですよ？v（>ω・）⌒☆

アイドルマスターはポリゴンに「トゥーンシェード」という技術を使ってアニメっぽい風味に仕上げているそうです。具体的には、ポリゴンなのにキャラクターに黒い縁取りがされていたり、顔なんかに影が計算されていたり。今はアニメはセル画というのを沢山書いてパラパラ漫画のように撮影して動かしているのですが、遠い将来はポリゴンがメインになったりするのかもしれません？（いや、ポリゴン作るの大変だからそれはないのだろうか。）

まぁ、実はちょっぴりアイドルマスターを見ているとプログラマーの血が騒ぐ気分にもなったりするのですが、そんな小難しい話は置いておいて、



しっぽはダメもふ！！

∴ ブレイブオーラ・リベンジ

先日書いた記事で、コーデックがマイナー過ぎてエラーを起こしていることに気がついたのでやりなおしてみました。

∴ あぁあああぁorz

エレメンタル　フォールダウンなんかドロップするから！！
するから！！！
こんなしょうもない工作に時間を費やしてしま・・・っ！！！


うわああああｎ

∴ ブレイブオーラ！

姫様に時間をもらって、ソフトウェアエンコードでブレイブオーラを撮影してみました。