チュートリアルも終わらず放置していたセカンドライフ。
すっかり忘れていたのですが、メールの案内がありました。 登録の様子を記事にした時に、なぜかコミュニティーの選択が最初に来る事、そしてそのコミュニティーがなんなのかさっぱりわからない事を書いたのですが、なんとこれ、アカウントの提供元(つまりは管理元)を選択していた、というのが正しい回答だったようです。
びっくり。 で、その管理元である「メルティングドッツ」という会社と、「角川デジックス」という会社が、なんぞや「日本バーチャルワールド有限責任事業組合」(日本バーチャルワールドLLP)なるものを作ったので、そっちにアカウント移管しますよというお知らせメールがやってきたのです。 内容の理解はできますが、「しますよ」ではなく「しました」メールなのねぇ、と思いつつ、色々とネットで検索。 で、メルティングドッツという会社がなんなのか知りたくて、開いてみたら衝撃的な文字が。 仮想現実は、いずれただの現実になります 妄想と現実の区別くらいつけて欲しいです。 ちょっと驚きつつ、会社概要をチェック。どっからか資本が入った夢見るベンチャー系なんじゃないのかと期待したのですが、取引会社が書いてないのでよくわからない。ただ、社長さんはデジタルハリウッドとかいう養成系?の研修生?か何かだった模様。 まぁ、いいです。で、角川デジックスは期待通り角川書店系だったのでまぁそういうことです。 色々調べててふっと思ったのですが、ほら、大騒ぎされていたじゃないですか、セカンドライフがどうのこうのって、テレビやらで。でも、実際に入ってみると、もうそりゃ閑散。チュートリアルだから?とか思ったけど、もっと居たっていいと思うのですよ。本当に人気あるゲームなら。 でも、実は日本鯖じゃなければもうちょい混雑していたりもするんでしょうか。他のコミュニティーに顔を出してみるべきなのでしょうか。再び、興味が湧いてきました。多分一瞬でさめるけど。 PR
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