「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 記事の内容や時計の時刻が狂う理由をさておいて、遅刻しないのがおかしいという風潮が面白いですね。遅刻するなよwと思いつつ、昔どこかで見かけた話を思い出しました。確か、外国人が「日本人は始まる時間には厳しいくせに終わる時間にはルーズ過ぎる」と言っていたような内容だったと思います。非常にごもっとも。 PR
キーボードがないノートパソコン、14型液晶×2枚搭載の「ICONIA」。
イコニア・・・ではなく、アイコニア。言ってしまえばDSの肥大化、ただし上下画面共にタッチパネルのようです。お値段は15万円程度かな? とりあえずタッチパネルのフルキーボード(ただしテンキーはなし)、いつか来るかなぁとiPadを見た時に思いましたが、来ましたね。でも、iPadもそうですが早打ちにはタッチパネルはまだむいてない気がします。 理由としては、打鍵感。キーを打った感覚がないので、「本当に入力されているか」つい確認してしまうタイムラグがあること。もうひとつは、タッチパネルの同時検知数。やっぱりキーボードを打ちこむ時は、必ず瞬間瞬間で1か所しか押してないわけじゃないのですから、これは多ければ多い程よいはずです。 まぁ前者はKDDIが何か開発中っぽいですが、当分まだ先の事になりそうな感じ。後者は、このノートパソコンが5点タッチでランチャーが起動するっぽいので、結構多い検知数があるかもしれません。 欲しいという程ではないですが、1回触ってみたいとは思います。 私は初代のG'z OneなW42CAを使っているのですが、これがそのうち周波数帯再編で使えなくなってしまうのです。
結構乱暴に使って5年ちょいですが、本当に頑丈でいい感じです。何事もなければ、後3年は使っていそうな感じでした。いやぁもったいない。 現在、G'z Oneの最新機種はG'z One TYPE-X、今使っているW42CAの孫に当たります。これに変えたいなぁ、と思いつつ、使えるまでは今のW42CAを使いたい所存。長年頑張ってくれたので愛着があるのです。
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