∴ Filet-O-Fish

フィレオフィッシュ、フィレオフィッシュ、らんらんら～らん♪

と、何気にブログに書いてみたところ。
清楚姫様がこのようにコメントをされたのです。

＞そのフィレオフィッシュの歌がわかんにゃい…
＞清楚19歳だから…

とりあえず、文章の半分（近く）くらいは切り捨てておいてですね。
気になっちゃったので調べてみました。

とりあえず、調べてみたところ、以下のことがわかりました。

・1982年のCMらしい。（もふの中の人はまだ小学生だったようですね）
・歌は「フィレオフィッシュの歌」というらしい。
・飯塚雅弓って人が5歳の時に歌ったらしい。

ところが、肝心の画像（とか動画）が見つからないのです。
いんたーねっつの世界でさまよって探そうと思ったのですが、はっと我に返って今日はやめることにしました。もふもふはほんの少し眠いのです。
なお、眠れない場合は変わりに探してくれてもOKです。

あと、フィレオフィッシュについて詳細にしりたい方はこちらだと思われます。

それと、意外なことに、フィレオフィッシュはそもそもカトリック教徒向けに開発したそうです。

さらに、フィレオフィッシュの「フィレ」は、魚の切り身だそうです。フランス語。英語でも「フィレ」は（外来語を取り込んでそのまま使用している類の言葉として）魚の切り身という意味だそうです。

最後に民明書房はっときますね。

【フィレオ】
フィレオ科の魚の総称。
アマゾン川、特にコロンビア近辺に多数生息している巨大川魚。
体長は３メートル以上にも達し、鋭い牙を持ち小型魚を食す。
強固な鱗に覆われており、身は食用となっており、
ヨーロッパではフライなどにされ食卓に上ることも多い。
特にイタリアでは香草や野草と料理されることも多く、
イタリア語のフィオリ（菜の花）はフィレオを起源とする説もある。

民明書房刊「世界のお料理ﾏﾝｾｰ」より抜粋

以上、フィレオフィッシュについてでした。