∴ メールをチェックしていたら

MUの月額無料化のお知らせメールが届きました。

もともと、MUは月額料金＋アイテム購入可能な、ダブル課金形式でしたが、これも時代の波なのでしょうか。というか、ほっておいたアカウント、使えるかな。
今度試しにログインしてみようかな。

∴ BC2をソロってみました。

さすが大天使、自堕落この上ないポーズをとっていてもいい武器を持っているようです。

本体はこんな感じ。どんな大きさかと思ったら、意外とコンパクト。


夜中、セラバグが修正される前にBC2をソロで行ってきました。
4分くらいしか残らなかったのですがクリアはできました。正直非常に面白かったです。

∴ 初・大失敗

そんなわけで今日もＢＣ、ブラッドキャッスルに行ったわけです。
そろそろ慣れてきました。

のですが。

∴ 未知との遭遇

ＭＵの中ではレベル上げまっしぐらなため、案外と知らないことが多いままに生きているQuadollaなわけですが、おかげさまで122になりました。
羽が生えるまで、残りあと58。
そろそろ狩場もお馴染みになってしまい、新しいマップへはレベル130ないと移動できないため、ダッシュして早いところ130にしてしまいたいのが、今の目標です。

そんな折（でもどんな折でもないのですが）、ギルドマスターがLV150の転職をしました。
話によると、魔法使いからソウルマスターという、ソウルフルなご職業に転職したそうです。
何がどう違うのかさっぱりわかりませんが、お祝いにかけつけてみました。杖の先が光っているのがまぶしいです。
これを機会に、マスターには是非試験勉強を頑張ってもらいたい。（関係ないって）



そんなマスターに誘われて、パーティーハントへと行ってきました。

∴ ブラッドキャッスルおもしろーぃ

最近は、誘ってくれるお友達もできて、ブラッドキャッスルにとてもはまっています。短期決戦なのが何より楽しいです。
で、今日も入口である、超堕落した大天使の部下が待機している教会へ。部下っていつの時代、どこの世界でも大変なのね～。
ぼんやり待っていると、パーティーに入れてくれませんか～？と声を出しているナイトさんらしき人影が。あまり見かけない装備なのですが、相談の上入っていただくことにしました。
聞くと、レベルは６５。自分の約半分程度です。
「でも火力は充分だと思います＾＾」という本人の言葉を、半分聞いて半分流して、スタート。