※2009.04追記
※現在はリネージュの仕様変更により、50試練の内容が変わっています。 ※この記事は、旧試練の内容です。すいません。 1Fの記事はこちらです。 2Fが多分場合によっては一番滞在時間が長いでしょう。 2Fは4人で柵に囲まれたところに飛ばされます。 ここから、今度はばらばらに四隅を目指します。 柵の周囲には、右上、右下、左上、左下に伸びる細道が。左上以外の道は一本道です。左上は、途中二股に分かれますが、左側の壁に沿って進めばOKです。 このフロアには、4匹のモンスターがいます。名前は「怒れる古代人の霊魂」。怒ってます。 まぁ攻撃はカスパーズと多分同じです。 色で説明しちゃいます。 緑色:キャンセルをかけた後で、エルフが弓で殺す、もしくはサモンでやっつける。 青色:魔法攻撃のみが効果的。つまりWIZメインです。 赤色:物理攻撃が効果的。つまりナイトが頑張る。 白色:本当はR2Nで撃退…でも現在は使えません。しょうがないのでサモンでやっつけるしかないです。 と、一応はこうなっているのですが、実際のところ、白は特にやっかいです。50試練が人気だった頃は、「古代人」(テレポーター)が細道の奥、四隅に揃っていないことも多く、ここで随分待たないといけなかったわけですが、現在は、まぁ余程のタイミングの悪さがなければ、普通に揃っているでしょう。 強引に四隅に「古代人」がいることを確認した後、早々にテレポーターへと向かうのが得策なようです。 なお、細道は2人がすれ違うのでせいぜいです。 なので、怒った人たちが並んでると倒さない限りは突破できません。 でもナイトが青色を倒すのは絶望的です。なので、そういう場合は、 曲がり角を使うといいです。角を使ってなんとか凌ぎます。どうしても詰んでしまった場合は撤退しましょう。テレポーターを使う前であれば、簡単にやり直しが可能です。 細道の一番奥には、「古代人」(テレポーター)がいたりいなかったりします。一度誰かが使うと古代人は消えてしまい、明確には解らないものの、一説には8時間周期で再び出現するそうです。いない場合は、だからあきらめて後日という手も検討しましょう。 古代人は、3Fへとテレポートをさせてくれます。 話しかけると3Fへのテレポートウィンドウが開きます。 一旦使うと消えてしまうので、テレポートする時は、PTチャット等での合図を決めて4人同時にテレポートする気概が必要です。誰か1人でもテレポートできなかったりすると、この先の進行が不可能になってしまいます。 従って、先に古代人のウィンドウを開いた人は、最後に到着する人をじっと待ちましょう。ウィンドウを開いていたとしても、誰かが古代人に辿り着かなかった場合は、帰還するべきです。 なお、待っている間も普通に攻撃されます。 魔法攻撃はともかく、殴りは結構痛いです。 というわけで、上手くいったなら、3Fへ。 PR
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