前後半に別れて開催されるネットカフェイベント。
まぁ正直パスポート取りそこなったのが微妙に悔やまれるのです。 さておいて、セリさん@可憐えるるんからイベントマップに入ることのできるチケットを7枚ももらえることになりました。ちょっとしたアイテムをあげただけなので、破格のお礼です。 いくらなんでも、そんな破格っぷりじゃぁ受け取れないですよ。 セリさん:あぁ言い忘れてたけど セリさん:それ、私とペア専用だから。 いただきます。 そんなわけでいってきました。 レポートは、また後日。 とりあえず、今回は閣下が「くさいいき」を吐いています。 実は、ここまで大きなエフェクトってリネージュ初じゃない? そんなことない? さておき、昔プリをしていた頃のクラン員からwisがきました。
「タイトルをつけてもらえます?」 そう、清楚姫のお遊びフィールドこと名前の上につく「タイトル」は、実はクランに所属している限り、プリしかつけることができないのです。なんでも、今やだれもログインすることのない廃墟クランのクラン倉庫に、自分の荷物を少し預けたいとのこと。タイトルがないとクラン倉庫は使えないからねぇ。 無論、喜んでOKを出します。廃墟クランですが、有効利用されるなら結構なことです。まぁ、廃墟ですけど誰がこないとも限らないので、あまり高価なものは入れるのは遠慮してもらいたいところですが。(紛失したら困るものね) で、久しぶりにプリでログインして、しばらく雑談しながら倉庫整理につきあっていたら、なんと3年以上ぶりに懐かしい名前の人がログインしているのを見つけてしまいました。いやぁこりゃびっくり。実際、数年越しの場合、同じ名前でも(1回削除された後)別の人が作ってるかもしれないし、いやむしろ同じキャラでも中味が別になっている場合もあるので、見かけても声をかけることは一切しないのですが、見てみたところ、ついているタイトルも昔のものと同じです。 タイトルをつけるのはプリの仕事(そして遊び)だから、覚えちゃうんですよね。 特に戦争なんてしてたから、クランを抜ける(タイトル消える)→戦争→戦争が終わってクランに戻る(タイトル付けの作業)の繰り返しになるので、同じタイトルを何回もつけてたから、余計に。 で、思い切って声をかけてみたら、お互い懐かしさで驚きの声。 なんでも、今は自宅の回線が弱いので、年頭にぼちぼちログインする程度なんだそうで、非常に偶然が重なった結果の再会です。とても懐かしい。プリを作った頃からの知り合いで、最後の最後にとてもお世話になった人だったので、いろいろと思い出がよみがえります。思い出そのものは素敵に爽やかなものばかりではないのですが、このプレイヤーさんは間違いなく信頼できる人だったなぁ。最後の最後、迷惑をかけたことはずっと心に引っかかりとして残っていますが、こうして声をかけて返事が返ってくると、やっぱり嬉しい。 旧知の知り合いともぼちぼち親交ができつつあるので、またいずれ、みんなでどっか遊びにいきますか、なんておぼつかない感じの約束をして、ログアウトしました。 まぁ、そんな感じで、ちょっと懐かしい気分に浸った1日でした。 ほえほえ。 PR
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