レベルは107になりました。
週末の目標は105だったので、少しだけ多く達成できました。 羽が生えるまで、残り73。 ここ数日、ギルドの皆さんに誘っていただいて、パーティーを組んで狩りをする機会がありました。
パーティーで狩りをすると、負担少なめで経験値は多く稼げたり、狩りへの集中力が単騎よりも持続したりします。 しかし、そうじゃないパーティー狩りというのも、またあったりします。金曜日は遊んでから家に帰ったこともあって、少し遅い時間にログインをしたのですが、ログインをしてみると1人だけ、エナエルフさんがいました。 一緒に狩らないかと誘われて快諾したのですが、どうもリアルで酔っ払いだったようで、まず、2人のレベルから見てどう考えても経験値が不味い狩場へ。さらに「サポしてあげるね」とのお言葉通り、全く狩りをしてくれません。定期的に補助魔法をかけてくれるだけで、周辺のモンスターは全て私が撃っていました。まぁ、それはさほど大変な作業ではないにしても、私のセラが切れても動く気配がありません。自分がセラ切れると受けに帰るのですが(そもそも、スタートが同じなのにずれてしまうのは、酔っ払ってかけわすれてきたからです。)かなりつらい。 流石に死なせてしまうのは気が引けるので、私は周囲で狩りをしつつヒールをかけつつ、しかし経験値は通常の1/3程度の効率で、まぁぶっちゃけ苦行でした。 2時間程度やって、狩りは無事私が1回死んだ程度で終わったのですが、なぜ終わったのかというと、帰ったっきり寝落ちして行方不明になってしまったのです。もちろん、レアアイテムの宝石は持ち逃げで。 次の日、会ってもお互い何も言わなかったので、覚えてないのかさっぱり真偽の程は不明ですが、多分二度と一緒に狩りはしないと思います。 一方で、申し訳なく思うパーティー狩りも。 日曜日は初めて、エナエルフの役をしました。補助魔法が1分と短く、その上、かけてから30秒はかけても無効になります。さらに、周囲からモンスターを集めて一気に殲滅させる集め狩り(このゲームでは「釣り」というのでしょうか)をしているため、上手いこと続けて魔法をかけ続けることができず、何度かパーティーの人を死なせてしまいました。「最初はそんなもんだよ」と慰めの言葉をもらったりして、かえって申し訳なかったのですが、エナエルフを目指しているのであれば、やはりキッチリとスキルを磨いておく必要を感じました。 今回思ったことは、エナエルフであれば、補助魔法だけに専念すること。30秒という値に振り回されていましたが、チャンスがあれば無効有効を問わずに、重ねてかけ続けること。パーティーメンバー全員を等しくかけ続けるのではなく、1人でも2人でもかける機会があればかけること。 多分、これを守ればなんとかいけるのではと思っています。 羽をつけるまで、と目標を決めていますが、ギルドに入ったからにはしっかりとやっていきたいです。 PR
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ webrover.log ] All Rights Reserved. http://quammo.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ 月別アーカイブ
∴ カテゴリー
∴ 最新コメント
∴ 最新トラックバック
∴ アクセス解析
∴ 忍者アナライズ