この記事はこんな時に効果的です。
・辞書ソフトを使っているがCD-ROMに辞書CDを入れておきたくない。 ・Diabloみたいなゲームをやっているが、CD-ROMにCDを入れておきたくない。 ぜひ、仮想ISOファイル化したCD-ROMデータを仮想ドライブで動かしてみましょう。まぁ、ISOファイル化させる手法はとりあえず置いといて、ここでは仮想ドライブソフト「DAEMON TOOLS」について解説をします。 色々と仮想CD-ROMのソフトはあるものの、私が現在使っているのはDAEMON TOOLSという名前のソフト。
英語版ですが、まぁ使い始めるとさほど日本語が要らないものなので、気にしなくても大丈夫だと思います。ちなみにフリーソフトです。 これを、ダウンロードして、インストール、さらには使用まで頑張ってみようと思います。 というわけで、まずはダウンロードから。 とりあえず、こちらのページを開いて、左側のメニューからダウンロードを選びます。 開いたら、「Category:DAEMON TOOLS」のリンクが一番上にあるので、それをクリック。 ダウンロードするのは、今だと、「DAEMON Tools Lite 4.10 X86」です。 ダウンロードしたファイルをクリックしてインストーラを起動。 Nextボタンを押します。 いわゆるソフトウェア利用規約。 同意できるならI Agreeボタンを押します。 ここで、SPTD.sysのインストール。 調べてみると、1.43のSPTDはかなり悪さをしていたようですが(Windowsが起動しなくなる!等)、現在のバージョン1.50はまずまず大丈夫そうです。 SPTDのインストールが終わると、一旦再起動を促されます。 というわけで、続きは再起動後に。 PR
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