ukサーバで試せばいいかなーと思って、ukサーバのT4を初めてみたら、思った以上に英語が違っていて結構驚きました。やっぱりQueens EnglishとAmerican Englishの違いなのだろうか。
気がついた違いをここにチマチマ書いていこうと思います。 まず、一番違うのは、麦タイルの呼び方。
comサーバではCrop/Croplandですが、ukサーバWheat/Wheat Fieldとなっています。 日本語では「耕作地」と「小麦畑」という違いなんですが、この違いがどういうお国柄に基づいているかは不明。 次に、アカウントのプロファイル画面。 comサーバでは「Edit Profile」となっているのですが、ukサーバでは単に「Profile」。 実際には編集する画面なので、comサーバの方が親切です。 親切と言えば、今回のT4では英雄は冒険にも参加するので、HP保護のためか「防衛に参加しない」のがデフォルトのオプションとなっています。防衛に参加させるためには、「参加させない」に入っているチェックを外さなくてはいけないのですが、そのオプションの説明がukサーバは酷い。 comサーバのオプション説明: If checked, your hero will not defend the village he currently belongs to. ukサーバのオプション説明: Hero is hidden. 英雄は隠されているだけで何が理解できると。 ついで、Plusに入っていると建築タスクに2つまで登録できて、順次実行することが可能になるのですが、この建築待ちがcomは「waiting loop」、ukサーバは「queued」。なじみとしては「queued」の方が私はあるのですが、waiting loopって慣用語だったりするのかな。なんとなくプログラム的な表現に思えます。 後はアメリカだとcolor、イギリスだとcolour等々、細々したつづりの違いはやっぱりあるんだろうと思いつき、ukサーバで英雄の顔編集画面を見てみたら、やはり「colour」。ひとりドヤ顔しつつ満足しながらcomサーバを見てみたら、同じく「colour」だったりして、あれ?と思ってみたり。 あと、今comではチュートンをやっていてukは適当にガウルなのですが、 (左:チュートンのクエスト係 右:ガウルのクエスト係) 激しくスマートさが違う。これは別にcomもukも関係ないですが。 そんな感じで、また何か違いに気がついたら記事にしようと思います。 PR
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