2004年の映画。久しぶりに笑いました。
ストーリーはロリータ服を着た女の子といわゆるヤンキーな女の子のちょっと心があったまる友情物語。 しかし心置きなく笑える映画です。 PR
微妙にカテゴリがおかしいか?まぁいっか。
ヘタレなイタリア、略して「ヘタリア」というタイトルの、なんでもニューヨーク在住の日本の人が書いている漫画があるのですが、これがアニメ化され、ケーブルテレビで放映されることになったそうなのです。 そして、その後韓国での批判、放映中止を求める声に対応して放映中止になったそうです。まぁ、放映する予定だったキッズステーションのコメント キッズステーションによると、アニメは1回5分間で、週1回の放送を予定。同社は「韓国での批判は知らなかった。ただ、アニメ版には韓国キャラクターは登場しない」としている。を読むと、韓国の反応は過剰だなと思わないでもない。 とりあえず、お蔵入りになるかと思いきや、放映中止と同時にアニメイトTVでの毎週無料配信が組まれることになったそうです。 これが応援バナー。 原題は「The Legend of 1900」。
1も2も見てないというのに3を見てきました。
多分ネタバレとは言えない程度なので普通に感想。 昨日見たバベルが結構酷かったこともあって、ストーリーの表現(作りこみ?)が雑だったけど気にもならず、むしろブラボー、気軽に見ることができてよかったです。ハリウッドってすばらしいね! しかしそれにしても、本当に知らなかったのですが、スパイダーマンって普通にニューヨークの人たちに知られている存在だったんですね。というか、あの格好してなくても普通に力を使えるというか、頑丈なんですね。いやむしろ、 とりあえず感想です。
続き以降にはネタバレが多いので、ネタバレが嫌な人は見てはいけません。 ちなみに少し話題になっているピカチューフラッシュ(違)についてですが、かなり厳しいです。瞼を閉じても点滅が激しくわかります。確かにあれは気持ち悪くなる人が居てもおかしくないな。結構長い時間続きます。自分も正直、全て正視するのは無理でした。度を過ぎた視覚効果は駄目だと思います。見れないから視覚量が0になってしまいます。ちょっとしたストレス。 とりあえず、今更公式サイトを見てきて、テーマを調べてみました。 ---- 神よ、これが天罰か。 言葉が通じない。心も通じない。想いはどこにも届かない。 かつて神の怒りに触れ、言語を分かたれた人間たち。 我々バベルの末裔は、永遠に分かり合うことができないのか? ---- という具合。 では感想です。
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