∴ あほ毛マニアックス

私はあほ毛が好きだ
私はあほ毛ｇ

非常にすべりまくりなネタをさらに書いてみるのがチャレンジャーというものです。

アイドルマスターがすっかり気に入りました。
メール登録もしました。

メール登録というのは、公式サイトで携帯のメルアドを登録しておくと、時折プロデュース中のキャラクターからメールが届くという、極悪かつあざといシステムです。多分、「くっはーめんどくせー」といいながらタバコから灰を落としつつ社員が書いているにしても、おそらく送信システムのバージョンが4.3だとしても、あなたのお手元の携帯電話に、キャラクターからの割とリアルめいたメールが届くわけです。
# 上に書いたメール作成・送信風景は全くの想像です。事実無根です。

現在、「三浦あずさ」というキャラクターに力入れて頑張ってます。
そのしたたかであざとい天然っぷりに癒されまくりです。
ゲームセンターへ行っては、一挙一動にニヤニヤしています。
メールをもらっては、ニヤニヤしています。
で、ある日、やはりゲームセンターでひとりニヤニヤしていたのですが、一緒にゲームセンターに来ている同僚が指を指して言いました。

あほ毛ですね。

！！！！！
た、確かにあほ毛です。間違いなくあほ毛です。

私の気に入っているあのキャラクター、そう、西園寺世界も

立派なあほ毛。

実は私はあほ毛マニアなのかもしれません。
むしろあほ毛フェチなのかもしれません。
どうしよう、もうまともな人生を送れないかも。

と思ってなんとなく調べたら、アホ毛についてWikipediaに掲載されていました。なんだ、すごいマイノリティーなフェチかと思ったらそうでもないじゃん。

心の中から、「あほ毛以前に既に真っ当な人生歩んでないだろう」という声が聞こえましたが無視無視。あほ毛万歳。