経験値2倍の状態でしたので、わりとスムーズに進行できたんです。
まぁ踊ってりゃ済むって感じですけど。 一番言えることとして、システム全般的に親切にできています。
攻撃方法は以前書いたように、ちょっと変わっていますが、「オート攻撃」というオプションがあるようなので、もしかしたら従来通り左クリックだけで基本的な攻撃は出来るのかもしれません。(試していないのですが) 左クリックでターゲット指定、数字キーを使って攻撃をする、というスタイルは一風変わっていますが、例えば右クリックやホイールクリックでスキルや呪文発動ということになると、魔法使い系の職業は常に右クリックやホイールクリックになってしまうんですね。それって結構慣れても面倒なものなんです。だから、数字キーは職業による操作性の違いを吸収していて、いいのかもしれません。 移動。クリック以外にも、QWEASDでキャラクターが動きます。これは、確かEQとかそうなのかもしれませんが、私は未体験のため、評価は保留。ちょっとした動きをしたい時には便利です。右手にマウス、左手で操作という姿勢を崩さなくていいのはいいことなのでしょう。 視点変更。画面の右ドラッグ、およびカーソルキーでできます。その他3Dゲームと代わり映えはしない感じです。 インベントリ。重量ではなく、アイテムに大きさがあって持てる量が制限されるタイプです。ディアブロやMUと同じ系統といえばよいでしょうか。 MUはインベントリに上手にモノを格納するのが面倒でしたが、CABALはディアブロと同じくきちんと処理がなされていて、楽に使うことができます。 クエスト。NPCから色々な依頼を受けたりするわけですが、クエストを持っているキャラクターの頭上に印が出ているのは、解りやすくてよいです。マップにも、ある程度の目標地点表示などがなされ、あまり迷うことがありませんでした。 リスタート(リログ)。街中では即座にできます。戦闘エリアでは10秒程のディレイがあります。きちんと細かく便利さ等が追求されていて、よい感じ。 最後に、戦闘に関しては、かなり親切です。 まず、マップ。「GPS」と呼ばれているエリアマップと、現在地点からの一定範囲が見えるマップの2種類が用意されています。 で、これがそのGPSなのですが、パーティーメンバーの位置や目的の地点などが随時表示されます。これだけで既に便利なのですが、特筆するべきこととして、 ちょっとチェックを入れることによって、自分とモンスターのレベルを比較した上での、安全地域や危険地域の色分け図が見れるのです。 踊ってばっかりなので真っ赤(危険地域)が多いわけですが。 普通に画面を見ていても、モンスターの名前そのものも色分けがされていて、危険度が容易にわかるようになっています。これは、ゲームを進める上で非常に便利な指針となりました。 マジメな評価をしました。次。ラストです。 PR
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