トップアイドル、それは頂点を極めるということ。
多くの夢と希望、そして挫折の上に成り立つその存在は、誰もがなれるものではない。しかし、だからこそ、目指す者が絶えないのである。 今日も。 果てしなくそびえ立つ山の麓に、頂上を目指して立つ者たちが…… なお、タイトルもこの文章もあんまりCABALに関係ありません。 CABALのファイナルクローズドβ、最終日に参加しました。
今日こそは、3時間ほど頑張ってやりました。 1人ではつまらないので、友人を誘って2人で。 最初こそマジメにやり方を模索したり狩りなどしていましたが、友人が「ダンス」コマンドを発見。冒頭の状態になってしまったわけです。 むしろ、冒頭の状態に納まりきらない程踊っていたのです。 それでも、さらに「クエスト」の存在に気がついて、にわかに張り切ってクエストを進めます。多少進度が違うため、時折ばらけつつ、まとまりつつ進めていきました。 それでも、次は同じになるかと思い、友人を探すと。 いました。 でも、なぜか壁際に。 じーっとしたまま、動きません。 wis(whis、耳打ち、囁きともゲームによって言いますね)をしても反応なし。 じーっと待っていると、用事が済んだのか動き始めました。 なに、そのマスク。 さっきまでアイドル系で攻めていた人が、何をしたらこのようにうさんくさいことになってしまうのでしょうか。 マスクには大きく触れることなく、とりあえず次のエリアへ行ってみなさいというクエストを受け、案内されるままに「ゲート」へと向かいます。 微妙に。本当に微妙に、とても美しい風景なのに、どことなしに笑えてしまう建造物。目が光ってますよ。すごい光ですよ。 微妙に入りたくありません。 そんなこんなで、画像が多いので一旦ぷっつりと切っておいて、次。次。 PR
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