前回、あらためて結婚を果たしたリムショット。
お祝いムードもそこそこに、お相手は速攻で他の人に誘われるまま狩りへと行ってしまいました。うはー。心がだだっぴろいというか広くならざるを得ないリムショットは笑って見送ります。だって奥さんは怖いものって相場が決まってるから。 そしてその30分後。 既に子連れで狩りにいそしむリムショットの姿が。 後ろを頼りなげについてくる子供を気遣いつつ、遊びまわるせれぶりてぃー(偽)な奥様の変わりにけなげに子育て。健気だな、リムショット。強く生きるんだぞ、リムショット。自分で自分を励ましながら大陸を南下、南下していきます。 子育ての道は、長く険しいものですね。 すみません、本当はイベントのスクリーンショットです。 題して「子連れイベント」。 週代わり連続イベントの第3弾。
ざーっと説明するとですね。 地下からの侵略者、ラスタバド軍に対抗するべく、各地から志願者が集まっている。ただ、彼らはまだあまりにも未熟で道中は大変危険だ。 そこで冒険者の諸君、彼らに訓練所まで同行してくれたまえ。 健闘を祈る。 こんな感じですかね。 街中に突如POPする志願者(なぜか姿は子供)を確保して、大陸を歩いて訓練所まで連れて行くわけです。面倒くさいぜ。 一応、道中、ラスタバドの刺客が志願者を狙って攻撃してきます。ただ、イベント初日だけあって同行中の冒険者が多いため、刺客は単なる餌食と成り果て、道中は結構安全です。歩く速度が遅くてイライラするけど。 特にはっきりしたルートが存在するわけじゃないですが、なんとなくみんな同じ道筋で同じ方向に向かいますので、自分の 無事に2人(つまり2往復)送り届けると、次は訓練兵を洞窟の奥にある訓練基地まで送らなくてはいけません。ざーっと説明するとですね。 地下からの侵略者、ラスタバド軍に対抗するべく、日々新たなる訓練兵が誕生している。ただ、彼らはまだあまりにも未熟で道中は危険だ。 そこで冒険者の諸君、彼らに訓練基地までどうk(略 暗い洞窟の中を、頼りなげな訓練兵(見た目だけは立派に兵士)と一緒に歩いていきます。つーか、道中危険なら入口近くに訓練基地作ったらどうかな?それが実利的で前向きな考えってもんでしょ? まぁしかし、おかげで久しぶりに歩いて大陸を横断しました。 本当に時間ばっかりかかるイベントには困ったものだけど。 いや、そんなのを平日にやる私が間違っていますか。そうですか。 PR
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