ちまちまちま~、と初心者の島で狩りをしていたのですが、やはり噂に違わず、LineageはRMT目的の通称「中華」がとても多いですね。
sdfasdfasdfa 56yajjopaokg gajia98hgida 等々、とても読めない名前で初心者の島は溢れていました。あれ、全部BOTになるんだろうなぁ。でも、確かに数年経ったゲームにもかかわらず、LineageはRMTの相場が未だに堅調なため、いい稼ぎ場ということなのでしょう。 現在はところで、初心者にも大変優しい仕様になっているようです。
とりあえず「トーキングスクロール」という、スクロールに口が生えてるプチ気持ち悪いアイテムを初心者エリアのNPCに見つけると象牙の塔提供の初心者装備セットがもらえる気前のよさ。 ちなみに象牙の塔とは、魔術を極めた人たちがお住まいの塔で、雪国オーレンにあったりするはずです。引越ししてなければ(シネーヨ) まぁ、今回は暑苦しい装備セットがあるため、象牙の塔提供の装備はゴミ箱へ直行させます。暑苦しい格好になったら、そのままセコセコと狩りへ。 LV7になったよ~。と友人に報告すると、街のテレポート屋さん(NPC)へ話しかけろ、とのこと。再びトーキングスクロールを見せると、なにやら帰還スクロールをくれました。 見ると、「グルーディンの帰還スクロール」。10枚です。 ダブルクリックすると、グルーディンにテレポートします。 ……。 実は今回、一番衝撃を受けた風景でした。2年の間のアップデートのうちに、グルーディンという街は滅びてしまったようなのです。 昔、プリンスを育てていた頃、話せる島で生まれついたキャラクターは、島からの定期船にのって大陸の町、グルーディンに到着するのです。昔は廃墟じゃなかったこの街で、1ヶ月程レベルを上げながらクラン員を勧誘しました。 他のプリキャラの人とも親交を持ったし、戦争の拠点にもしたし、本当に懐かしい。レベルが上がると寄り付かなくなるこの街は、だからとても思い出の街なのです。 ともかく、各街のテレポーターに話かけると、次々と次の街へのテレポートスクロールをくれます。ブックマークをしながら移動したところ、火田村でエルフの森のスクロールをもらったところでストップ。エルフの森へのスクロールはLV8にならないと使えない、と表示されたのです。 続きはまたにして、今もらった大量のスクロールを眺めつつ話せる島へと戻ります。・・・・ん?「この象牙の塔の帰還スクロール、物騒だなぁ。こんなところに飛んじゃったら死ぬしかないじゃん」 友人「それは、象牙の塔提供のスクロールであって、効果は普通の帰還スクロールだよ」。紛らわしいw その後、TICで友人にヒールをもらいながらLV10くらいにして落ちました。 今回、いくつまでキャラを育てられるかな。CABALのクローズドに外れ続ける限り、頑張ろうと思います(くすん) PR
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