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最近あまりゲームをしてないのでWANDERING GAMERから名前を変えてみました。
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クラハンに行ってきました。
ディアドは以前、友人のWIZと2人で1回行った事があるのですが、他は全て初です。

場所は、まずは影の神殿。
こちらは姫様に魔法で召還してもらって、空間の歪みの入口へ。
というか、魔方陣のようですね
この不自然な魔方陣が「空間の歪み」のようです。
MUにも同じ名前のものがありましたが、こちらは歪みというよりは魔方陣と言っていいような形をしていますね。
さぁ・・・いこうか・・・風味。うん、今ハードディスクを漁って探しました。
これがMUの空間の歪みです。

ま、名前が同じというだけですけれど。
空間の歪みはマップを増やすのにいい方法なのだろうな、と思います。

で、中に入ると「影の神殿」の入口前へ。
いたって普通の地形
今のLineageは、今自分がいる場所の名称が画面左下に書かれています。見ると、「Temple of Shadow Outland」。そのまんまです。特にこのエリアにモンスターはいないので、橋を渡ってそのまま入口へ。
ぼんやり光ってます。さぁ・・・いこうか・・・
入口は、形は至って普通なのですが、なんとなくぼんやり光った入口です。


なんと表現していいかわからない形中に入るとモンスターが規則正しく並んで立っていたりしました。殴ると、周辺のモンスターが全て寄ってくるので、結構痛いです。

どうも、別に廃墟になった神殿というわけではなく、現役の影の神殿(ぇ)のようで、つまり何が言いたいかというと、神官(←モンスター)とかはきちんと並んで配置されているようなのです。要するに、常に同じポジションにPOPするのです。ちょうど、お城の警備兵が倒しても倒しても同じ場所にPOPするのと同じということなのでしょう。

なるほど、「影神殿のCOI狩り」というものが理解できました。
LineageのモンスターPOPはプレイヤーキャラクタがいない範囲で発生します。つまり、もしもモンスターの発生場所が固定されている場合、そこにじっと立っていればモンスターはいつまでたってもPOPしないのです。ところが、COI(Cloak of Invisible、透明マント)をつけていると、プレイヤーが居てもPOPするようになります。
常に影神殿は同じ場所でPOPするのがわかっているので、倒してCOI着てPOPさせて・・・と繰り返していれば、動かないでモンスターを倒し続けることができるわけですね。

ま、多分今日はたまたまCOIを使っている人がいなかったのでしょう。
しばらく倒していましたが、1人が言いました。
このメンバーならディアドいけるんじゃない?

というわけで、滞在10分程度で、場所を替えることになりました。
なんか長くなったので、記事を分けようと思います。次回、ディアド。
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