そんなわけで、長くなったので記事を2つに分けることにしました。
影の神殿へ行ったものの、このメンバーならディアドにも行けるんじゃない?ということで、ディアドを目指すことになったクランの面々。 準備をしなおして、ディアド帰還スクロールでディアドへと向かいます。 あ、そうそう。 影の神殿から帰還したら、象牙の塔の入口でした。 これもちょっぴりびっくりでした。 以前、友人のWIZにもらった「ディアド帰還スクロール」を使って、ディアド要塞へとテレポートします。世の中便利になったねぇ。
参加者が全員揃ったところで、要塞の門を抜けて要塞内部へ。マップの切替はありません。 内部にいる怪しい人に話しかけて、大空洞へとさらにテレポートしてもらいます。 今回の目的地はかなり遠いところのようです。 大空洞、左下の表示は「Great Cavern」つまり巨大な洞窟、となっていますが、ここにテレポートしてからが、実際長かったのです。 ちょっと文字が多くなりますが・・・ まずは、Great Cavern Registance Areaと書いてあるエリアへ。さして道幅が広くない、しかし長い長い洞窟内部を、モンスターを倒しながら進みます。ただ、この辺りのモンスターは以前友人WIZと出かけた際に倒したモンスターと同じ物なので、大して脅威には感じません。モグラとか、虎、クマ、狼、それにダークエルフあたりです。 ここを抜けると、ようやくFront Gate of Lastavard、つまりラスタバドの前門へ。ただ、ここのモンスターも先と代わり映えはしません。 ラスタバドに入ると、1F Meeting Area。ミーティングといえば会議、と思ったりしたのですが、Areaとついているのであれば、むしろ「待合所」と言うべきなのでしょうか。ぼんやりそう思っただけで見過ごしていたこの言葉、実はこの後、この「待合所」という言葉を堪能することになったのです。 待合所は少し広めの空洞になっていて、ここから何箇所かへ分岐していく構造になっているようです。 ところが、分岐するべきルートには、それぞれ門ががっちり設置してあって、先へ進むにはこの門が開かないと進めません。破壊したりもできません。すごく破壊したかったけど。 で、しばらく門が開くのを待っていたら、突然テレポートしました。 何事かと思ったら、飛んだ先は「Front Gate of Lastavard」。話によると「先に入ったパーティーが40分経過したら戻される」とのこと。よくわかりませんが、ともかく再度1F Meeting Areaへ。やはり先ほどの門は閉まっていたので、再度待ちます。 10分程経過すると、またもや「Front Gate of Lastavard」へ強制テレポート。またまた歩いて門へ戻ろうとしたら、 待合所の門が閉まっているのです。なんと。 結局、ここで20分程度でしょうか。色んな会話を楽しみながら、仲良く大人しく待ち、ようやく開いて再度内部の分岐前の門で待ち、もう寝ちまおうか、と思ったタイミングでようやくドアが開いて進み、しかしその奥にさらに門があり、それは閉まっていて(略) ここで、残念ですが私はギブアップしました。 まぁ、たまには会話をのんびり楽しめたのでヨシと思います。 あと、次回出かけるチャンスがあれば、砥石を忘れないようにしたいと思います。ただ、後でちょっとディアドの仕組みを勉強しなきゃいけないなとも思いました。 PR
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ webrover.log ] All Rights Reserved. http://quammo.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ 月別アーカイブ
∴ カテゴリー
∴ 最新コメント
∴ 最新トラックバック
∴ アクセス解析
∴ 忍者アナライズ