リアル友人がLV40になりました。
そうそう、AnniversaryBox。 200K以外にも色々出たんですよ。 魔法師装備(オーディン鎧)とか、魔法師装備(オーディンブーツ)とか、魔法師装備(オーディン腕)とか、魔法師装備(オーディンヘルム)とか。 あ、そうそう、魔法師装備(オーディン杖)もでました。 ・・・・私はエルフだ。 お陰で友人の装備はある程度充実しました。 私はエルフです。どういうこと。 それで、LV40記念に忘れられた地図を使ってみることにしました。 もちろん+1です。 「俺、地図揃ってないんですよ」
忘れられた地図は、なんだったかな、何かを5つ集めるとゲットすることができるんです。物忘れ激しすぎですね。 大丈夫。多分1人投げればPT全員入場できるはず。 はず、だけど一応確認するね、と気弱にスタートです。 よく、街の入口辺りに奇妙な門がそびえたっているのを見かけました。 多分、あれが入口です。 地図を投げると、あれが現れるに違いない。 2人で魔法をかけてもらった後、テクテク街の外へと歩きます。 よーし、じゃぁ投げるよ。ポイ。 ががががごごごごごごごご 激しい音の後、いきなり、画面が暗くなります。 次に表示されたのは、沼?ともなんともいえない色の水。 その中に、2人がぽつねんとたち泳ぎしています。 「泳いでるよw」 友人は言いました。あぁそっか。あの衝撃的な海に行った事がなかったんだっけか。まぁでもあの衝撃は味わって欲しいので特に何も言わずに移動を始めます。水面に顔だけ出して、平泳ぎ。 モンスターも微妙におもしろいのがいたりします。 これなんかどこから見てもエビ類です。 むしろザリガニです。 一目見ただけで気に入りました。エビだよ、エビ~。 泳ぐモンスターも、泳げそうにないモンスターも、みんな立ち泳ぎで心なし気持ちよさそうです。 しばらく2人でうろうろして、出た結論は「これは1本道の水路のようだ」。好きなだけ狩ってお帰りくださいということなのでしょうか。確かに、海マップに入れないレベルの人は、このエリアの1本道の一番奥にいるモンスターを倒せばかなりオイシイはずです。 雑談交じりに水路を幾度か往復して、結局一番奥のモンスターをそれなりに狩って、友人が「眠いよ~」と言うまでそれは続きました。 「好きなだけ狩ってお帰りください」な、あなただけの特別エリア。忘れられた地図でいける場所は、そんな素敵なエリアでした。 +1の地図だと、30~60手前までもしかしたらおいしいかもしれません。 あぁそうだ。好きなだけなんて言ったけど、よく考えたら補助魔法切れたら終わりだね、結局滞在は30分くらいか~。なんて雑談してたら、切れました。 ちーん。 30分、大雑把でもいいから計らないとだめですね。 PR
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ webrover.log ] All Rights Reserved. http://quammo.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ 月別アーカイブ
∴ カテゴリー
∴ 最新コメント
∴ 最新トラックバック
∴ アクセス解析
∴ 忍者アナライズ