うう~ん、仕事忙しくて生活めちゃくちゃです。
なのに、やっぱり昨日はやってしまいました。 School Days。 とりあえず、素で自分の好きなように選択してクリアしてみました。 結果。・・・あはは、これヤバイゲームだよw そんなわけで、感想です。 簡単に説明すると、主人公『誠』と、誠が思いを寄せていた女の子『言葉(ことのは)』と、その好意を応援してくれることになった『世界』の3人の黒光りしそうな愛憎劇です。
『言葉』と『世界』の2人の女の子の間で、揺れに揺れる主人公。その心境は簡単に画面上部に据え置かれた「どっちに傾いてるかメーター」でよくわかるようになっているんです。 でもね。 私としてはとりあえず『世界』を選ぼう選ぼうとしているのに、気がついたら『言葉』とナニカしていたり、どうしてそうなってしまうのか、本当に自分でもわからない、難解で大変なゲームです。 それで、気がついたら『言葉』がノコギリを装備していました。 あまりにもショックで仕事明けの私はそのまま寝てしまいそうになったわけですが、気をとりなおして今度は攻略サイトを参考にしながらいくつかクリア。 そうしているうちに、このゲームが気に入ってしまいました。 面白い。これ。私は『世界』も『言葉』も、気に入ってしまいました。なんて馬鹿で卑怯で一途で盲目で、かわいいんだろう。 レビューというほど偉そうなものでもないし、なんといっても去年のゲームだから今更なんですけど、ちょっとキャラクターの感想とレビューを書いてみようと思います。 PR
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