はい、何日も連続でSchool Daysです。
仕事は忙しいです。ホントです。ホントですってば。 今日は「ババロア」「肉欲」エンディングに続くルートを攻略しました。 例によってネタバレなので以下略。 どのルートを見ても言葉に言い負かされ、自分の気持ちを他人任せにかなえようとしている世界が、もしかしたら唯一、嫌われても構わずに主張した自分の気持ち。
世界かわいいよ世界。 今回の見所は、面と向かって言葉に自分の気持ちを伝える世界です。 > だから、もう隠さない > もう、諦めたりしない > もう、逃げたりしない 真正面に言われた言葉は、言うべきコトバを失って世界の頬を打ちます。 それでも、逃げない世界。 立ち向かう表情は、いい顔してるなぁと思います。 それはそうとして、今まであえて避けてきたのですが、主人公。言葉も世界も体やら命やら張って頑張っているというのに、こいつときたら。 プレイヤーに逆らうわ、すぐにフラフラするわ、もうホント最悪ですよ。 最悪。 ハッピーエンドの場合、今までフラフラしてましたけど改心いたします的な状態に見えるわけですが、全く信憑性がない。世の中で最も一途とか一筋なんて単語が似合わない男です。 まぁ、そういうわけで、メインキャラのエンドはほぼ見終わりつつあります。後はサブキャラ・・・主人公の腐れ縁的な女の子、加藤乙女、実はエンディング見たんですけど、実にとんびが油揚げをかっさらう、または漁夫の利臭が強すぎて私としてはNG過ぎです。 あとはゲーム内唯一の良心と名高い刹那、それと小うるさい光だけなのですが、いまいち乗り気がしないというか、どうしよう普通のエンドが本当に物足りない気がしてしまうのです。 毎日オフラインゲームの話ばかりでホントごめんなさい。 PR
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