会社の同僚が「アサラト」なるものを教えてくれました。1年くらい?ちょっとした空き時間なんかに、ボチボチと練習してるんだとか。
で、ちょいと借りてやってみた時に思わず出した声が、タイトルに書いてある通りなわけです。アサラト自体については、文字だけだとなかなか説明しにくいので、youtubeで見つけた動画をはっつけちゃいます。 うんぬ。ボールは音から感じる質感の通り固い(もともとは、例えるならやしの実っぽい雰囲気の木の実でできているものだそうです)ですが、中はマラカスと同じく空洞なので、特に手にぶつかっても激しく痛いわけではありません。(指のふしに当たるとそれなりの痛さはありますが。) ただ、ぶつけた瞬間に振り回してる方のボールを「クッ」と掴むわけですが、それがなかなかできない。というか、私にはその手の器用さがないので、全くできる気がしない。同僚は、この動画程ではないですが、リズムを取ってちゃんと操れてるようで、かなり尊敬しました。いやびっくりした。 というわけでびっくり記念に更新。「内緒ですよ?」といわれたのですが、いや、直に(生で?)見て、結構感動したので書いちゃいます。てへ。 PR
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