またもや行ってきました。
割と古くからの知り合い「たっくん」に誘われて、2回目のラスタバド城攻略へGOです。 ちなみに、LV50では雑魚過ぎてどこで死んでもおかしくないくらいの場所です。 前回ラスタバド城に行った後、少しは調べてあったので、だいたいの仕組みは理解しているつもりですが、なにぶん行ったことのない場所なのでドキドキです。
大雑把に説明すると、ラスタバド城はいくつかのエリアに区切られた、とても広い場所です。それぞれのエリアに「攻略のための制限時間」が設けられていて、制限時間が来ると一定のエリアまで戻されてしまいます。 まぁ、ボスとか倒すなら、制限時間を気にしながら次のエリア、次のエリアまで色々と倒しながら進まなくてはいけないわけです。 どこまでいけるかな。 とりあえず、前回足止めを食らった1F集会場でガードの出現を待ちます。 城の中はいくつかのルートを選択して進んでいかなくてはいけないのですが、ともかくここから全ては始まります。 右側の鉄門前に、一定の時間帯になると「ガード」が洗われます。このガードを退治すると、門が開く仕組み。 内部にもいくつか門がありますが、同じ仕組みです。 現れた。瞬殺。 待っていただけあって、みんな容赦がありません。棄て台詞が空しいくらいです。 1つの入口から中に進んでいき、ボスを目指すなら登り方向への門を目指します。 今回は一応ボス狙いなので、登り方向の門へ。 もちろん、そこにもガードがいます。 これくらいなら、自分でも痛くはない程度で瞬殺。 1人なら多分すごい時間かかったりもするんでしょうけど、一緒のPTのナイトさんがえらい強いので楽々です。 進むと、1F突撃部隊の訓練場へ。 いわゆる中ボスの「旅団長ダークパンサー」という名前の人がいるので、タコ殴りします。 旅団長的には災難です。 正直に言うと、叩いている最中に中ボスであることに気がつきました。しかも、「これもしかして中ボスですか?」と聞いて教えてもらいました。 まだ会話ができるくらいの強さです。 それでも油断したら死ぬんだろうけど。 再び門を開いてくれるガード待ち。 ここはEvil Power Kingの執務室です。 で、Evil Power Kingってのが何かというと、魔獣軍王なんだそうです。 ここと、別ルートとして魔獣召喚室のルートがあるそうですが、まぁ今回はこちら。別ルートに進むと「クリムゾンドレイク」がいるらしいです。 またもや瞬殺。 同行してくれた同じクランの人の知り合いのWIZさん(同僚の友達、みたいな感じ?)がめちゃくちゃ強くてびっくりです。 殴りに参加するし、かける魔法は全て1発で成功しているし、一体どんだけレベルがあるんですかガクガク この炎、そのWIZさんの魔法「ファイアーウォール」で、一定時間ダメージを与え続ける魔法です。 執務室というからには、ちゃんとご本人様がいらっしゃいました。ぱっと見、逆転裁判の大江戸戦士トノサマンの中の人っぽい感じがします。 強いです。この辺りになると、簡単には倒れてくれません。でもこれはラスボスではないようです。 ガクガクブルブル 略してgkbr なんか褒められた気がしますが、既にこのあたりから、あんまり攻撃が当たってない(レベル不足)の予感がして、生きた心地はしていません。 1F 闇の結界。 小休止できる場所です。制限時間もここでは一時停止。 ここから先に進むと、制限時間後に多分ここに飛ばされるのだと思いますが、本当はどうかは謎。 ここから先は2Fです。 生きて帰れるのかしら。 というわけで、続く。 PR
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