そろそろセリフが適当に思えてきました。
棄て台詞だって考えるの大変だよね。 2F精霊召喚室です。 やたらめったら精霊がいる場所です。
名前はそのまま、精霊の生息地。 倒してたら多分死にそうなくらい大変なのでしょうが、ある程度は振り切って歩いていきます。時間制限があるので、多分それが最善の策なのでしょう。 で、生息地を抜けて進んでいくと、闇の精霊研究室。闇のってつけると途端になんでも怪しくなるのです。 ここには中ボス神官長バウンティがいました。 最早、すごい強いナイトさんでも死んでもおかしくないくらいの状態です。 でもラスボスじゃないのです。gkbr 神官長、なかなかカッコイイ稲妻系の魔法を使います。色使いが綺麗だなぁと思ったのでスクリーンショットを撮ってみました。 もちろん、一生懸命雑魚退治とかしてたりします。 ホントです、さぼってません。 おほほ。 まぁ、このレベルになるとかろうじて攻撃があたるかな?くらいで、雑魚退治の方が役に立ててる風味です。 2F 闇の結界。 小休止の場所再びです。 ところでDarknessとBlacknessってどう違うんでしょう。日本語では少し解り難いニュアンスがそこにあるのかな。 さておき、ここで休憩をしていたら、強いナイトさんの変身が解けました。 で、手に(長剣ではなく)短剣を持っていたので、「ダガーですか?」と聞いてみたところ、MPR(魔法回復)ボーナスのある短剣を持っていました。ナイトでも、自前でいくつかの魔法を使うことがあるので、休憩中に出来る限り回復できるように気を使っているそうです。 ちなみに行動中は、荷物量が多いので、MPは自然回復しません。 質問したら、詳細に装備と回復の数値を教えてもらえました。 めちゃくちゃ勉強になりました。すごい感謝。 こういう「ノウハウ」系は、なかなか知るのが難しかったり、色々と試行錯誤が必要だったりするので、教えてもらえることは本当にありがたいのです。 まぁ、実際には同じくらいの装備を整えようとすると、とても貧乏で揃えきれないのですが、実はこの狩りの後からMPR用の装備をいくつか持ち歩くようにしました。うん、確かに便利です。 で、ここから先は3Fになります。 いよいよLV50ナイトは雑魚風味です。 頑張れ自分、で続く。 PR
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