∴ 歓迎漫才

最近、クランにクラン員の知り合いのナイトさんが入ったのです。
結構遅い時間帯に来ることが多いのですが、今日初めて、当クランの姫君の別称を聞いたようです。



そうだよね、清楚って言われてもわかんないっすよね！
レベルは遥かにリムショットの方が低いのですが、クランの先輩として！
ここはひとつ、懇切丁寧に解説するっすよ！！！

というわけで、解説です。



なんて的確で適切で簡潔な説明なんだ。
もうこれ以上語ることはありませんよ。必要十分ってやつです。
リムショット、冴えてます。
ちょっと姫がお怒りの様子ですが。



しかしながら、十分に伝わったようです。
ちょっと黙ってしまってますが、キニシナイ。



一方で、特にしゃべる必要もない我らが姫君がなぜか不満を述べています。
しかもなんかアピールしてます。
いいね俺気に入っちゃったよ！とか言われたいんですか！（わかりにくいネタ）
しかし、銀座のいちごってなんなんでしょう。
今のもふしょっとのタイトルです。



まぁ、ともかく、アピールもキツイと逆効果になりがちなもの。
ここは丁寧にお願いするに限ります。
清楚姫なんです。誰がなんていっても。

あ、でも了解しちゃうと姫からおしおきがくるよv（>ω・）⌒☆



まぁ先輩だからしょうがないかな。
っていうか止めて止まるものじゃないし。
いやもうむしろ、もふもふのタイトルは姫様の遊び場なんだし。
好きにするがいいさ！

姫は一生懸命恥ずかしいタイトルを考えて考えて考え抜いた様子。



にくきゅう～…
にくきゅうぅ～～…

にく・きゅぅう～～。



ひねりがないっす。そのまんまっす。



そしてこのタイトルに落ち着きました。


漫才にも程があるので撤退～。
あ、やわらか戦車おもしろいよね。