いちいち痛いんですよ。
立派なモンスターですけれど、雑魚です。超痛いです。オマケに武器の破損がついて回ります。砥石を沢山もってきたけれど、間に合わないです。 ダマだと益々弱いのですが、ボスに向けて砥石も残しておかなくてはなりません。 3F入ったところ、悪霊の祭壇。 も、ここまで来ると断末魔も適当です。
クオオォ~ッってどんな断末魔なのさ。 ッヨシャーに近いものを感じますよ。 冥法軍の訓練場。 いよいよラスボスが近付いてきました。 適当適当。 なんか冷静。 ここまでくると、消耗を防ぐために極力壁際を歩いていくことになるようです。 流石に大量の雑魚を消化してたら、いくら時間や資源があっても足りません。 立ち入り禁止区域。 中央コントロールルーム、むしろ集中管理室とでも言うべきなのでしょうか。 まぁとにかく最後の警告をもらえました。 冥法軍王の執務室。 ここまでいくつのガードを倒してきたのか覚えていません。他にもパーティーがいるので、全てを倒したわけでもないと思います。 リムショットの中の人はガクガクブルブルで半泣きだったりもします。何もかもが強い。 とうとう、ラストの大ボス、冥法軍王ヘルバインに出会うことができました。 2人のダークロードを従えて、ものすごい痛い攻撃を与えてきます。さすがに強いナイトさんでも、下手をすれば死ぬこと間違いなしです。 リムショットももちろん殴り参加なのですが、実はかなり安全な状態でボスを倒すことができました。 というのは、攻撃が当たらないのです。 武器の破損もほとんど起こりません。 攻撃があたらないので、ターゲットがこちらへ移ってきません。 もうねぇ。乏しいヒットを期待してボックスに参加するしかないのですが、やばい、こんなに弱いと痛感したのは久しぶりです。うわああん。 一緒に行動していた強いナイトさんは、始終攻撃を食らっていました。 いつか同じくらいに攻撃を受けるだけの強さを持ちたいものです。 で、無事にエンド。 時間制限までしばし余裕があったので、もう一度倒しました。 ドロップは、大きなお金になるものはありませんでした。 そんなわけで、色んなことを学習したラスタバド攻略でした。 ナイトらしいナイトになれるのはいつの日なのかしらん。 やっぱり生きて帰ってこれたのは、前衛の(自分以外の人の)強さと、後衛の上手なフォローがあったからだと思います。というか、WIZさんエルフさん、本当に上手です。リアルスキルがあるっていうのかな。 一緒にPTをしてもらった人たちには、感謝です。 もう少し強くなったら、また行ってみたいものです。 PR
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