「ネットカフェ難民」は差別語だ…業界団体が声明発表
という記事を発見しました。 内容は、要するに「ネットカフェ難民」という言葉のせいでネカフェのイメージがダウンして客が減っている、この言葉はいくない!ということだと思うのですが、気になったのはこの一文。 また、オンラインゲームを楽しんでいた人が、対戦相手からカフェでの参戦を突き止められ「やーい、難民が来た」と書き込まれて傷ついたケースも。この一文、色々と謎が多いと思うのです。 とりあえず、「どんなシチュエーションでそんなことを言われるのか」ってことと、「つきとめるって、どうやってつきとめるんだろう」ってこと、そして「そもそも誰が業界団体にそんなことをちくったのか」というのが気になってしょうがあありません。 なんだかなぁ。 wikipediaはあまりにも有名な誰でも編集できる百科辞典なわけですが、ここ最近に至っては、その内容の影響力の大きさを利用して、時に意図的な編集を加えたり、意図的な内容を組み込んだりと激しいことになっています。(項目によっては、ですが)
もちろんwikipediaはそのような状態を放置しているわけではなく、色々とルールを決めたりしているわけですが、どうしてもオープンコンテンツである以上、対応にも限界があるのではないかと思います。 まぁ、その苦労は例えば「匿名掲示板」を制御する苦労にも似通ったものだろうと私は思うのですが、例えばある日とうとう「匿名」ではなくなったとしたら、どんなものが見えてくるのでしょう。 以前に書いた、どんどんアレになってく伊達杏子の件ですが、YouTubeでVideoClipを発見してしまいました。
これって声優さん誰なんだろう。 もしや中に人はいない仕様だったのかな。 色々言いたいことはあるけど、とりあえずのっけるだけにしときます。 Super solution for Rubik's cube
こんな記事がありました。 「何かを決める数字」というものは世の中におそらくはたくさんあり、私が他に知っているものと言えば、例えばSTM(短期記憶)における"The Magical Number Seven, Plus or Minus Two"なんてものがありますが、ルービックキューブにおける「神の数字」とは、要するに「どんな状態からでもこの手数以内には解決できる回数」なんだそうです。 どのような理論、計算からかはさっぱりわかりませんが、話によるとその回数は「20台」、今までは「ほとんどが26未満、ほんの少しのパターンは29手程度かかるらしい」ということがわかっていたのですが、今回はスーパーコンピュータによって、それら「29手かかっていた経路」も26手未満に収まることがわかったのだとか。
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