なんか書いてる途中で、2回も間違ってウインドウ閉じちゃいました。
うわーすごいやる気ロスト。 しかも未だにかべるおんらいんの意味を説明してない件。 まぁいいや、ともかくこの記事はかべるおんらいん(1)の続きですよって、これ書くのも3回目だな。あぁ面倒臭い。マウスジェスチャー、バグあるんじゃねいの?ん? 先の記事で、CABALには4つの独立したレベルがあると書きました。
1つはキャラクターレベル。2つ目(そして3つ目)はソード・フォースのスキルレベル。これは、それぞれ全く非連動で、それぞれをきちんと稼がないといけません。 で、スキルレベル(ランク)こそがCABALの肝であり、なかなか伸びないので必死に稼がなくちゃいけないことも書きました。そのためには、「熟練装備」なるものをかき集めて装備すると、多少は楽になるとも。 しかし、実際には単に「熟練装備」をつけているだけでは、やっぱり全然ランクが追いついてこないのです。そこで考え出されたのが「壁殴り」。今ではCABALのある種常識になっている技です。 「壁殴り」は、そもそもはクエストダンジョンにある扉やクリスタルなど、反撃をしてこないmob(壁)を相手に、熟練防具で身を固め、そして(なるべく長時間殴るため、ダメージを抑える目的で)素手で殴り続けるのが始まりだったようです。もちろん、反撃されても痛くないmobでやるというのも十分にアリです。 実際、私もやっているのですが、まぁぶっちゃけていうと、 苦痛 以外のナニモノでもありません。他のことをしながらやっていますが、長時間やっちゃうと自分がどんな暇人なのかと錯覚(そして落ち込み)してしまうくらいです。しかしやらないとスキルランクが地味なことになってしまい、スタイリッシュから程遠くなってしまう。スタイリッシュに遊ぶために、とんだ非スタイリッシュなことをやらなくてはいけないのが、このゲームのある種クソゲーっぽい部分だと思います。 それを必要に駆られてやるようになり、結果 かべるおんらいん、になってしまう。 噂では韓国アップデートでスキル経験値を稼ぎ安くなったという話ですが、日本にはいつそのアップデートがやってくるのかも謎な感じです。いやでもこれは本当に考え直した方がいいよ。 そうそう、4つ目を説明していませんでした。 グチで終わってしまうところだった。 4つ目は製造スキルです。先の「熟練装備」は、実はモンスターから一切ドロップしません。普通の装備を熟練装備に製造するしか、手に入れる方法がないのです。だから、基本的には人から買うしかありません。でも、いい装備になってくととんでもなく価格も跳ね上がっていくので、製造スキルを稼いで自分で作製していくことになっちゃうのです。ひたすら製造を繰り返してレベルをあげていきます。 しかも、防具・武器のパーツ毎に。 あほですか。 ただ、序盤はともかく、中盤以降は材料全てモンスターのドロップを当てにすることになるので、これもまた道のりが遠い。スタイリッシュというのはとても大変です。 そんなわけで、今回はこのゲームのダメダメgdgdな点を書いてみましたが、まぁそれでも普通のクリックゲーよりかは面白いんですよね。いつまでやるかはわかりませんが、まだしばらくは頑張ってみようかな、なんて思っています。 最後に、話ががらっと変わります。 こないだクエストダンジョンに足を向けてみたら、 こんなモンスターがいました。 どこかで見たことがあるなぁ、っていうか、 これっぽいです。 がおー。 PR
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